09:05発のMM921便で台北桃園空港(TPE)へ。
貨物ターミナルを使った簡素な造りのLCCターミナルながら、搭乗機を地上から見られる点は嬉しい。
空港が混雑しているため、10分ほど待機することになるとのアナウンス。
タキシング開始から約23分後に離陸。(機材はJA804P)
平日でも満席に近い搭乗率で、利用者(台湾人)の多くが大きな荷物を預けていたのが印象的だった。
自分達はLCCを使った旅行らしくしたかったので、肩掛けバック(約1kg)、機内持ち込みサイズのスーツケース(約5kg)とリュックサック(約4kg)にまとめていたので、あと10kg分を載せられる余裕があった。(規定では荷物は1人2個、総重量10kgまで)
現金は2人で15,000円くらいで済むだろうと踏んで、台湾桃園空港(T1)で両替すると 3,881NTD(元)になった。
(1NTD=3.911円)
空港から台北駅まではバス(国光客運1819番)を利用。(125元≒500円)
新光三越はそんなに大きくないだろうと思っていたら見てビックリ!かなりの高さでファインダーに入らないし。
で、百貨店を撮影していると、身体障がい者を連れた人がちょっとした品を買ってほしいと懇願してきたが、
人の善意に付けこんで荒稼ぎする団体があったりするのでスルーしておいた。
台北駅近くのホテルで荷物を預かってもらい、MRTを使わずに歩いて中正紀念堂駅近くの
黄龍荘まで来た。
割と近いと思ったが、台北駅から3km離れていたので約1時間は掛かっていたらしい(汗
台湾で食べ歩いている人のブログ(カメラはニコンで328ズームを使っている人の)によれば、
ディン〇フォン(鼎〇豐)よりも美味しくて安いとのこと。自分達も内地でディン
〇フォンを食べたことがあるので(感動は無かったけど)、それならばとこちらのお店をチョイスしてみた。
海老チャーハン(120元≒480円)は薄味ではあるが食べ慣れるに連れて適度な味付けだと思えたし、
入っているエビがプリプリなので上等なものを使っているはず。
お目当ての小龍包は10個入りで1つ1つが大きい。(130元≒520円)見た目にも皮が厚めで、食べてみれば具沢山な上に溢れ出る肉汁は臭みがなく、お肉の旨味と甘味を感じさせる。まさにクチコミ通りの美味しさで素晴らしい!
すっかり気を良くして、
黄龍荘から忠孝復興駅まで(約3.7km 徒歩1時間20分)歩き、バスに乗って九分まで来たけれど・・・
風は強めな上に生憎の雨で、Tシャツに薄めの長袖シャツでは少々寒かった~(気温15℃とか?)
それでも阿柑姨芋圓の芋圓(ユーユェン)食べておいたし、(温かく、素朴で美味しかった)雨に濡れない場所から「千と千尋の神隠し」のモデルになった「阿妹茶酒館」も見ることができた。
ちょっと辛かったのが九分の階段だ。
九分老街バス亭からお店を見て歩き、階段を下って九分派出所バス亭まで行ったのだが、観光客の多さからして傘を持たずに何本もバスを待つには難しいと判断して、階段を上ってスタート地点の九分老街バス亭まで戻ることにした。
その判断は正解で、バス停の屋根で待つことができ、空いているバスに乗ることができた(喜
忠孝復興駅で下車→MRTで台北駅まで移動してホテルにチェックイン。
ホテル名はグリーン ワールド ホテル ジョンホワ(洛碁中華大飯店 )
勝手なイメージとして台湾のホテルなら1泊1室4,000~5,000円で予約できるのではないかと思っていたのに、
日本のビジネスホテルと大差がない宿泊料で驚いた。(早期予約で3泊 7,632元=28,740円)
台北駅近くの方が何かと便利で良いかと思って選んだホテルだが、MRTを利用すれば移動は容易なので、
台北駅から離れたもう少し安いホテルでも問題無かったことが分かったので次に活かすつもりだ。
シャワーを使うと一面水浸しになるなんてクチコミがあり、
スライドドアを隙間なく閉めてトイレの方を向いた状態で浴びてみると問題にならなかった。
新光三越でいくつか購入した物の中の一つ。フルーツパパイヤ(約240円)。
この時期、沖縄ではフルーツパパイヤを見かけることが少なくなってきたので、台湾の物を味してみた。
すると、夏の沖縄で出回る美味しい生産者の物と同等かそれ以上の美味しさだった(驚
恐るべし台湾の果物、夏ならさらに美味しいということか?
お手軽価格のパイナップルケーキ(59元≒240円)をお試し。
8切れ入ってお得に見えて、味は・・・ ちょっとした勉強代かな。
クチコミによるとなかなか美味しいとの評価だった
奇家(香港のお菓子メーカー)のパイナップルケーキ。
しかし、開封すると明らかに不自然な香りが。
やってしまった、裏をみると香料使用との表記があり、その他の食品添加物も入っていた。
餡の量はやや多めで、味もまあまあ良いけれど、食後の口の中は変な味が残るのでよろしくない。
明けて12月12日。
台北のグルメ動画を見た際に、是非食べてみたくなった水餃子屋へ。
その名は大胆なネーミングの無敵水餃。
(永春駅から約300m 徒歩6分程度)
まずは酸辣湯。(水餃子セットを頼んだのでスープと20元の小菜も付く)
うーん、悪くはないけど、これじゃない感。
というのも、沖縄の普天間で台湾人(ピーターさん)が営業している「花蓮」のサンラーが絶品なので、
それと比べると物足りないわけ。
注文してから作り始めるため、少々待つことになったメインの総合水餃セット。10個入りで大きめ。(110元≒440円)
やや厚めのツルっとしたモチモチの皮と、臭みの無い旨みが凝縮された餡の絡みが絶妙だわけで、
物は違えど黄龍荘の小龍包と同じような感動が得られた印象だ。
続いてお肉が苦手な人やベジタリアンの人に最適な野菜メインの素食美人水餃(100元≒400円)
普通の水餃子と比較すると物足りない印象ではあるが、野菜の旨みが引き立つようにあっさりとした味付けとなっている。
結果としては日本人の舌に合う大変美味しい水餃子であり、リピート決定のお店となった。
食後は虎林街の終わりかけの朝市を見ながら、西に進路を変えて饅頭が美味しいと言われるお店へ。
三六九素食點心(無敵水餃から1.4km 徒歩約40分)
お腹一杯の状態で食べられるか心配になったが、試しに黒芝麻包(黒ゴマ饅頭 20元≒80円)を1つ買ってみたところ、
適度な甘味と黒ゴマの風味はシンプルで美味しかった!
味を占めたので、あんまんに当たる桂花
豆沙包(20元≒80円)と黒ゴマ饅頭を追加買いして食べてしまった(笑
雑貨やベーグルのお店などで賑わう四四南村を目指すため、三六九素食
點心からTAIPEI101まで歩いた。(1.7km 徒歩約35分)
四四南村の一部の建物内では台湾のお米や食べ物を紹介しているブースがあり、(期間限定だったのかな)台湾で作られた自然農のお米を試食してみたところ、これが日本で食べるお米と変わらない美味しさ。
台湾のお米の美味しさには、日本人の尽力もあるらしい。
で、雑貨やベーグルはイマイチ興味を示すものがなかったので、早めの夕食に向かうことにした。
いやしかし、朝から食べてばかりで観光になっているのかどうか(笑
まあ体重が43kgしかないので、少しでも多く食べて太れたら良いだろう。
TAIPEI101から国父記念館駅まで(1.4km 約30分)歩いている途中、急に右膝が痛くなってきた。
そんなに足を酷使したのかと計算してみると、2日で約13kmは歩いていたし、九分の階段往復行程もマズかったようだ(沈
本日の夕食は、印象深く、忘れがたい
黄龍荘に再訪(笑
店外からこのお店を仕切っている?おやじさんに手を挙げて見せると、覚えていてくれたみたいで、すかさず扉を開けて案内してくれた。他の女性スタッフも覚えていてくれたようで、日本語でペラペラと何がお勧めの料理かと愛想良く教えてくれて好印象(嬉
でも、お勧めの料理はほとんど却下しちゃったけどね(笑
まずは小菜である大根の酢の物をいただいたが、唐辛子がピリッと効いてシャキシャキといい味をしている。(40元≒160円)
空芯菜の炒め物がなかったので、キャベツの炒め物(100元≒400円)も注文したが、
普通のキャベツのはずが、味付けが良いので食が進む進む~
で、メインとして絶品の小龍包を頂きますと。
肉汁ジューシーでとても美味しいのだが、何がここまで旨味を引き出しているのだろうとじっくり味わってみると、どうも餡に潜ませている胡麻油が良い仕事をしているようだ。
2日目は改めてその美味しさに気が付いたような感じで、やはり最高の味わいだ!(写真はピン甘な感じだけど・・・)
続いては菜肉餃(野菜とお肉の餃子 170元≒680円)。 主にニラやネギ、玉ねぎなどがメインで、お肉の風味に欠ける薄味の優しい味付け。
物足りなさを感じつつも、食べるに連れて丁度良い味の濃さになっていくわけだが、
そもそも大きくて具沢山なので満足度は高く、何となく食べたくなる一品だ。
2日連続でも飽きずに食べられる黄龍荘でした。
あれだけ食べておきながら、中正紀念堂駅までの道中で気になった金峰魯肉飯のルーローファン(小30元≒120円)を購入してホテルで食してみた。
しかし、開けてみると美味しそうな匂いはしない。
食してみても肉質が良いとは思えず、2口くらいで食べたくない気持ちになった。
空腹の時ならまた違った印象になることを願いたいが、もう食べる気にはならないかも。
お腹一杯とか言いながらも、スイーツは別腹のようで美味しく頂くことができた(笑
中でも気に入ったのは太陽堂老店の太陽餅(25元≒100円)やパイナップルケーキ(30元≒120円)。(新光三越地下で購入)
(自宅で撮影) 台湾で一番美味しいと言われる佳徳糕餅(ChiaTe)のパイナップルケーキ(販売はセブンイレブンの割高タイプ 6個入り225元≒900円)も購入して食べ比べたところ、佳徳糕餅(ChiaTe)は自然な香りと餡の多さが魅力的で、パイナップルの風味が適度に主張しており、一番美味しいと評される理由が分かった。
国賓飯店(アンバサダーホテル)のパイナップルケーキと比べても同等の美味しさがあり、コストを考えれば佳徳糕餅(ChiaTe)方に軍配が上がる。
(自宅で撮影)
が、しかし、自分達にはバターが濃すぎるために一番とは言えず、バターが控え目で、パイナップルの主張がより強く、
やや生地が柔らかめの、よりケーキらしい太陽堂老店の方が好みだった。
太陽堂老店にも人気のクランベリー味があり、餡はクランベリーとパイナップルのミックスタイプ。(写真はクランベリー味)
(6個入りで180元~200元≒720円~800円だったかな・・・)
この夜、食べ過ぎによってお腹が苦しい苦しい。
漢方胃腸薬を飲んで寝ても全くスッキリしないほど苦しいのだ。
夜中1時過ぎに寝ることになったのだが、寝掛かる度に何度も「あ~~」「う~~」と うなされてしまって寝るに寝られない(困
2時過ぎになってその苦しさに耐えられず、緊急事態用に購入しておいたレスキューレメディを
頼ってみたところ、不思議と寝付くことができた。
が、3時過ぎになって急に眼が覚める!
突然便意を催してトイレに直行すると、溜まっていたモノが排出されてお腹をスッキリさせることができたのだ(楽
夜中に便意を催すことなんて普段はないので、レメディが適切に作用してくれたのだと思っている。
*ビタミンK不足の新生児にレメディを与えて死亡させたとの報道があったけど、実はレメディを貶める偏向報道であったことを知る人は少ないと思われる。
裏社会にとって都合の悪い物は徹底的に叩かれる運命にあるものだ。
あのSTAP細胞もしかり、千島学説もしかり・・・
青空で迎えた12月13日
ホテルはMRTの西門駅からすぐ近くの場所にあり、1Fにはセブンイレブンがあるので更に便利。
あるお店で朝食を頂くために西門駅から民権西路駅まで移動すると、駅前では朝市が催されていた。
その朝市で台湾の干柿を食べてみたくて、1つ30元≒120円と言われるがままに払ったのだが、
高過ぎただろうか?
Mr.Lin's(民権西路駅から約600m 徒歩7分ほど) ネットの情報によれば、幻のフレンチトーストやサンドイッチが食べられるとのこと。
妻はツナのサンドイッチ(50元≒200円)を選択。
昔食べたような、とにかくシンプルな風味のサンドイッチなのである意味幻と言えるかもしれない。
自分はフレンチトーストのハニー(45元≒180円)を選んでみた。
サンドイッチ同様にただただ素朴で、とても安心して食べられるし、素直に美味しいと言える。
化学調味料に頼り過ぎている日本の飲食店ではなかなか食べることは出来ないのではないだろうか?
快晴が気持ち良かったので前日に続いて四四南村を訪れてみると、
他の地域から持ち込まれた物でオープンマーケットが開かれていた。
それにしても、台湾全体もそうだろうけど、この101付近は特に良い気で満たされているような、そんな感じ。
今日は気乗りしたので、台湾素材オンリーのこだわりベーグル(50元≒200円だったかな)を食してみることに。
味は良いのだけれど、日本のベーグルと違ってとても堅くて食べ辛いね(汗
オープンマーケットで気になった黒豆系の
豆漿(50元≒200円だったかな)も頂いた。
甘さ控えめの豆腐のスイーツといった感じで、これもまた好好。
まだ食べ足りないので、台北101駅から中正紀念堂駅に移動し、そのついでに中正紀念堂の衛兵の交替式を見てから小龍包のお店に向かった。
衛兵の交替式は厳粛に行われている印象だったので、撮影をする場ではないと思って撮ることはしなかった。
それにしても大陸の観光客のマナーには呆れかえるね、人を空気のような存在とみなす勢いで体当たりしてまで突進するんだもの(苦笑
ちなみに、北京に行った時に「玉」や「石」を扱う宝石店のスタッフの説明によれば、
中国で一番悪い「石」は「蒋介石」だと言っていたのを思い出した(笑
正しい歴史はもちろん、歴史的建造物や書物を破壊、焼失させ、人民までも虐殺しておいた共産党が言えることではないと思うけどね・・・
お目当てのお店は中正紀念堂の裏に位置する
盛園絲瓜小籠湯包。(中正紀念堂駅から約800m 徒歩約10分
)
小龍包が美味しいらしく、また、焼き餃子もレベルが高いとの情報があったので、黄龍荘との比較も兼ねてのお店選び。
入店から気になっていたのはあの臭豆腐の臭い・・・
あの匂いは不衛生な便所の臭いみたいでとても苦手だ。
上海でも北京でも台北でも、どこでも臭豆腐の臭いに大差はないものだね(泣
まあ、そんな状況で味わった酸辣湯だったものの、こちらのお店は分かってらっしゃる。
この酸辣湯は酸味と辛味が程好く効いて、花蓮(沖縄 普天間)の酸辣湯に近い味付けである。
で、実は小龍包よりも期待していた
焼き餃子!
意外にもこれが問題だった。
皮は外側でカリッと、噛めばモッチモチで美味しいのに、餡がサボりきってるんだよね。
というのも、ジューシーさは無く、お肉の旨みもほとんど無いので、餡は要らないレベルの体たらく。
挙句の果てに餡を外して皮だけを食べ始める人まで目の前に現れたよ(笑
こうなると評価を上げて欲しいのは小龍包となる。
こちらは評判通りの味わいで、肉汁と共に脂がやや多めで口の中で旨みがとろりと広がっていくようだ。
黄龍荘に引けを取らない美味しさではあるけれど、臭豆腐の臭いを抜きにしても黄龍荘の方が好みの味であった。
焼き餃子の味付けは何かの間違いと信じたいところで、小龍包と共にもう一度食してみたい。
中正紀念堂の外周を歩いて中正紀念堂駅を目指していると、外壁の上に鳩が整列している姿を見ることができた。
外周は犬の散歩をする人も見受けられ、治安の良さが見てとれる光景であった。
中正紀念堂の広場の中央付近は「アナと雪の女王」のイベント会場となっていた。
この広場もどことなく良い気が漂い、歩いていて気持ちが良い。台北にはそんな場所が点在する不思議。
12月14日
早朝5時45分に起床し、6時15分にチェックアウトを済ませて台北西駅バスターミナルA棟に向かい、
国光客運(1819番)のバスで台北桃園国際空港のターミナル1で下車。
(乗車券はカウンターでならクレジットカード払いOK)
ピーチの搭乗手続きはカウンターのみとなっており、機内に持ち込むスーツケースの重量のみを計られたのだが、
背負っていたリュックサックについてはなぜかスルーとなった。
意外だったのはLCCでも上等な搭乗券を発行してくれたことだ。
しっかりとした搭乗券は、なぜか気分が高揚して嬉しい気持ちになれる(笑笑
LCCだけに搭乗ゲートは一番遠い方のゲート2。
ピーチの機体の背後には、台湾ツキノワグマをキャラクターにしたVエアが見えた。
10:15発 MM922便は、ほぼ定刻通りにプッシュバックを開始。
その際にチャイナエアラインの747を見ることができたのだが、背後のA330の顔も入れて撮れば良かったと少々後悔している・・・
タキシング中にエバー航空(BR)の747と並走。
那覇空港ではお目に掛かれない機体だけど、たまには飛んできてほしい。
こちらはオリエント・タイ航空の747(HS-STB)。
尾翼の柄が消されていることから、売却、もしくは処分の運命にあるのだろうか?
格納庫ではドリームリフターにUPS航空、
スカイマークの機材、
ナショナル・エアラインズを見ることができた。
帰りの便(平日)の搭乗率は8割~9割程度と、比較的高い搭乗率を毎日記録していると思われる。
往復共に機内は静かで、大陸行きの機内とは大違い。もっとも一緒にしては失礼な話だけど。
那覇空港への着陸態勢。
12:54 無事、LCCターミナルに到着。
台北の人々は親日で愛想が良く、道に迷って地図を広げているとすぐに場所を教えてくれたし、
比較的日本語も通じるので、日本人には安心して旅行をすることができる国だと実感した。
また、料理の味も日本人に合うし、日本よりも美味しい食べ物があったりと、台湾のファンになる要素がたくさんある。
少ないながらも過去に上海、北京、香港、ハワイ、サイパンと旅行をしたことがあるけれど、
失礼ながら何回行っても良いかもと思えるのは台湾くらいだ。
また格安セールが行われるようだったら、3月~4月に再訪したい。
結局、3泊4日の台湾旅行で使った現金は13,500円ほどで、美味しいものを沢山食べてMRT・バス代も含んでいた割には安く済んだのではないかと思う。
そこにカード払いのお土産代(約4,000円)+ホテル宿泊料(28,740円)+ 航空運賃(15,480円)+その他(1,500円)で合計61,720円が夫婦2人の旅行代金となる。
次回はホテル宿泊料を圧縮して、もっと割安な旅行に仕上げてみたい(笑
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