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飛行機の虜

正面近い角度から着陸態勢を P-3C  航空自衛隊

2015年07月16日の撮影記録



右腕と指の震えが治まった!

飛行機には全く関係ありませんが撮影には関係するかと思いますので、銀歯(アマルガム)を詰めておられる方には参考までに読んでいただければと。

2015年の5月頃、ある筆記試験の回答中に文字が波をうち、緊張の影響にしては妙に右手が震えることに気が付きました。
意識してみると、箸を持つにしてもマウスを使うにしても右手が震えており、両腕を前方に突き出していると、
右腕の方が数分で疲れてしまい、その状態を我慢していると右手(親指が特に)がさらに震えだすという症状を認識したのです。

10月になって、一度お世話になったことのある「いれい鍼灸院」(沖縄ではちょっと有名)で Oーリングテスト をしてもらったわけですが、


水銀が溜まっているようだけど、歯医者に行ったのはいつ頃?

と意味の分からない質問をされました。

覚えがあるのは銀歯(アマルガム)が外れて詰め直してもらった3月。
調べてみると、アマルガムの材質の50%は水銀なんですね・・・(汗

どうもそれが影響している可能性が高いようで、水銀を体内から排出する効果のあるホメオパシーのレメディー「マーキュリアス」を舐めるように勧められました。
そして、舐めた当日から右手の震えが完全ではなくとも抑制されることを実感した次第です(驚

その後も5か月ほど舐め続けてみたのですが、一定の抑制効果はあっても完全抑制とは至りませんでした。
そこで、根本を正せば良いということで、先日(3月16日)、歯医者に相談したところ、

「アマルガムによる金属アレルギーは確認されているので、現在では交換するのが一般的になってきていますね」

との話しだったので、6ヵ所のアマルガムのうちの半分に当たる3ヵ所をレジンに交換してもらいました。(一ヶ所のアマルガムは経年劣化で破損していた)


その結果、右腕は疲れにくくなり、震えは9割ほど治まったのです!

3月22日現在は左手と同等に近い状態で、その他としては活力が湧き、
胃腸の状態も良くなった感じがするので、残り半分のアマルガムを除去すれば更に改善されるのではと楽しみにしています。

そして、撮影時においての手ブレも少なくなると良いのですけどね(笑

人によってはアマルガムの影響により、めまい、頭痛、腰痛、関節痛、神経痛、アトピー性皮膚炎など様々な症状が出るそうなので、心当たりのある方は除去してもらってはいかがでしょうか?







正面近い角度から着陸態勢を P-3C  航空自衛隊_b0313338_17230456.jpg

Canon EOS Kiss x7  SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
APO TELE CONVERTER TC-2001
ISO-100  f/16  SS 1/125 1200mm(35mm換算 1920mm)(MF )
JPEG撮影  ピクチャースタイル スタンダード(色調のみ補正済み) リサイズ加工のみ
撮影場所 瀬長島海中道路
航空自衛隊  P-3C  レジ番号:5070







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by south29island | 2016-03-22 20:00 | 那覇空港 航空自衛隊 | Trackback | Comments(0)