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飛行機の虜

捜索  B767  全日空(NH)

2013年09月14日の撮影記録


着陸態勢に入る前の旋回。

メラメラにやられない曇天を選んだものの、低い雲に紛れての飛行に発見は難しく、

ピント合わせも難儀しました。






捜索  B767  全日空(NH)_b0313338_22030176.jpg
Canon EOS 7D SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
APO TELE CONVERTER 2x EX DG
ISO-640  f/18  SS 1/1000 1000mm (35mm換算 1600mm)
撮影場所 沖縄本島南部

全日空(NH)   Boeing 767-300    登録番号:JA---A








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by south29island | 2020-05-19 22:15 | 那覇空港 全日空 | Trackback | Comments(2)
Commented by deadhead-jj at 2020-05-19 22:35 x
捜索って事故では無いのですから、雲間からぬっと現れた感じが良いですね、じっと待って無いと撮れ無いですよ、フォーカスが合わないって言ってもテレコンでこんなに!ピッタリ。どうしてもテレコンは暗くなり、ピントが合わないと言う観念があり、タムロンのは売ってしまった。短気なジジです。
Commented by south29island at 2020-05-20 23:21
deadhead-jjさん

150-600と違い(同じf/6.3ですが)、50-500 + 旧型テレコン2x はとても暗く見辛いので、曇り空に向けると大変な状況になります。
そしてルート上と思われる機体を探そうにも、状況によっては目視でも見えないのです。
見えたかと思うと雲に入って見失い、確認できたかと思えば既にギアが出ていたりと、何機も逃したものですよ。
別の日にも撮りに行きましたが、いつも同じルートでの旋回ではないので、遥か彼方で旋回を済ませていることもありましたから、いつでも撮れるものではないと理解しました。

テレコンは根気がいると思います。
多くの人がピントを合わせられずに断念されるような書き込みを見ましたし、私も最初は「何でも自動の時代に MF なんてとんでもない。なぜ自動で出来ないのか?」と戸惑いましたので。
しかし、撮れた時の喜びは大きく、目にした被写体を撮ったという満足感は自動では味わえないものがありますよ。(画質は抜きにして)